蕪村の風景
一に芭蕉・二に蕪村と言われるように俳諧の世界では、広く 一般に知られていますから今更私が云々することは無駄意外 のなにものでもありません。

以前から芭蕉さんは、モノクロームのフイルムで決定的な瞬間 を捕まえている、片や蕪村さんの方はカラーのフイルムで、しかも ムービーカメラで移動自在。遠近自在、その上、中国や日本の 前時代にもタイムスリップする身軽さ、決定的なのは江戸末期を 代表する画家の一人であったことです。句の中の色彩や構図も 決まっています。

前回のシリーズ「山頭火」のように重く悲痛な気持ちではなく、 少しのびやかな気持ちで取り組もうと思います。



     
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